▲17期は自主的に先生監修の本を購入し、サブゼミの時間を使って読み進めていきました。
■□ 恩蔵直人先生
・神奈川県秦野市出身
・早稲田大学商学部教授 商学博士
・商業学会や広告学会など様々な学会で活躍
・マーケティング関連の著書・訳書多数
・優しいお父さんでもある
 





■□ 担当科目
早稲田大学 商学部
マーケティング論 春学期 [火1・金1]  マーケティング戦略論 春学期 [火2・金2]  
起業マーケティング論(寄付講座:コーディネータ) [春学期 火5]

青山学院大学 経営学部
製品戦略論

■□ 著書・訳書
『競争優位のブランド戦略』日本経済新聞社  『マーケティング戦略』有斐閣(共著)  『ブランド要素の戦略論理』早稲田大学出版部(共著)
『セールス・プロモーション』同文舘(共著)  『コトラーのマーケティング入門』ピアソンエデュケーション 
『コトラーのマーケティングコンセプト』東洋経済新報社  『創造的模倣戦略』有斐閣(共訳)   『攻撃戦略』ダイヤモンド社(共訳)
コトラー・マーケティング10の大罪』東洋経済新報社(共訳)  『カリスマに学ぶマーケティング』日本経済新聞出版社(共訳)
『コモディティ化市場のマーケティング論理』有斐閣  『感情マーケティング』千倉書房

NEW!→  『感性で拓くマーケティング』(2010年1月)丸善プラネット(共著)        など多数。

▼ 基本的にゼミ生の自由にさせてくれる先生。しかし、それに甘んじて薄っぺらいことをすると容赦なく切り捨てる。それが良い意味でゼミ生へのプレッシャーとなっており、自然と士気が高まってゆく。 ゼミ生に対して「フランク」かつ「公平」であり、ありがたい。 「自由」と「公平さ」を愛する、尊敬できる先生です。



■□ 恩蔵先生からのメッセージ
ゼミは講義とは異なり、ゼミ生が自主性を持ち、自ら「問題の発見と解決」を行う場です。ゼミ生にはそれぞれの取り組みを通して、論理的思考能力やプレゼンテーション能力を身につけてほしいと思います。私から見るゼミ生の印象は、非常にゼミ活動に熱心に取り組んでいる学生が多いということです。そのため2年間のゼミ活動で飛躍的に成長する学生が多いと感じます。ゼミ生には社会に出てからも大いに活躍してくれることを期待しています。






先日、恩蔵先生と息子さんと野球観戦に行きました♪
息子さんは野球が大好きです(すごくかわいい)!先生は特に好きじゃないそうです(笑) 
 
inserted by FC2 system